症状が出たら危険のサイン!高脂血症は悪化する前に正しいケアを

病院

いかに気づき、治療するか

医者

多面的な支援がよいです

高脂血症は家族要因によるものも大きいですが、脂質の多い食生活でより発症しやすいとされています。しかも、足先の異常症状だけで済まされるのであればまだましも、放置しておくと脳梗塞や心筋梗塞といった合併症状が起こるとされているため、適切な治療が必要となります。そこで、大切となるのが生活習慣です。臨床治療においては主に生活習慣の改善から始まり、それでも改善効果がないのであれば薬物投与が行われます。つまり、食生活を含む生活習慣等におけるアプローチが大事になります。そのため、医師だけでなく、管理栄養士等のその他の専門職がチームになって治療を行う医療機関の方が症状の回復がよりよくなることが考えられ、現にそういった医療機関は人気がある傾向にあります。

数値によって判断されます

そもそも高脂血症の定義は自覚症状の有無は関係ないとされています。具体的には血液検査によって分かる総コレステロール値(220mg/dl以上)、悪玉であるLDLコレステロール値(140mg/dl以上)、善玉であるHDLコレステロール値(40mg/dl未満)、トリグリセリド(150mg/dl以上)の数値によって判断されます。ただ、血液検査によってこれらの数値に異常があったとしても、自覚症状がない場合が多くあります。したがって、高脂血症を見逃し、進行させてしまっているケースも多くあります。そのため、知らないうちに高脂血症にかかっているおそれがあることを知っておく必要があります。特に脂質の多い食事をしている人はより注意が必要となります。

自覚できない脳の病気

看護師

脳動脈瘤は大きいと悪影響を及ぼし、破裂すると命を落とすこともありますが、通常はあっても普通に生活できます。脳動脈瘤は自覚できないので検査での判明が大多数です。そして、判明しても経過観察が一般的です。しかし、最悪の事態を回避できますし、新しい治療法が見つかる可能性もありますから、経過観察は大事です。

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脊柱管が狭まる病気

花

頸部脊柱管狭窄症になると、脊柱管が圧迫されて手足がしびれたりします。放置しておくと進行するので、早めの検査が大事です。悪化すると、入院や手術が必要になりますが、軽度だと治療は首の牽引など負担の少ない方法でおこなわれます。高齢化により発症する人が増えていることからも、検査の必要性は高まっています。

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早期に病気を発見する

女性

病気の早期発見に役立つ検査方法の中でも、検便検査は消化器系の異常を調べるのに役立つ検査方法です。便潜血検査は消化器系の癌の発見に役立ち、腸内細菌検査は食中毒などを予防するにに役立ちます。通常の下痢であれば検便検査の結果には影響がありませんが、より検査結果を正確にするためには体調管理に注意が必要です。

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